公立大学法人宮城大学への寄付贈呈式を執り行いました
2026年6月3日、株式会社全力優は、公立大学法人宮城大学(宮城県黒川郡大和町)にて寄付贈呈式を執り行いました。
本寄付は、今年2月に弊社が発行いたしました七十七銀行引受の「77SDGs私募債(寄付型/社会貢献コース)」に基づくものであり、かねてより予定しておりました「次世代の地域人材育成支援のため地域の教育機関への寄付」を具現化したものです。
贈呈式について
贈呈式では、宮城大学の布田秀一事務局長にご対応いただき、目録の贈呈を行いました。
その後、布田事務局長に加えて、同大学の副学長であり事業構想学群長を務められる蒔苗耕司教授とも面会させていただく貴重な機会をいただきました。面会の中では、双方が目指す「地方創生」の未来について、議論が交わされました。
- 地域に飛び込むフィールドワークの重要性
- 宮城大学様が強みとされる、学生が実際に地域へ足を運ぶ「フィールドワーク」のリアルな価値について深く共感し合いました。
- これからの大学と企業の連携の形
- 単なる「教育の場」と「採用の場」という関係を超え、地域課題を解決する実践的なパートナーとして、大学と民間ベンチャーがどう連携していくべきか、未来の方向性を確認いたしました。
- 『首長マガジン』を通じた知見の共有
- 弊社が発行する自治体経営情報誌『首長マガジン』をご紹介し、全国の首長・元首長のリアルな経営知見をアカデミアの現場にも還元していく可能性についてお話しいたしました。
6月4日は全力優による特別講義、そしてゼミ連携へ
全力優と宮城大学様の連携は、寄付だけに留まりません。
6月4日(木)には、弊社代表の菅野をはじめとするメンバーが宮城大学の教壇に立ち、学生に向けた特別講義を実施いたします。
この講義は一回限りのイベントではなく、今後とも継続的に実施していく予定です。さらに今回の面会では、講義の枠を超え、特定の研究テーマに深く切り込む「ゼミとの共同連携」についても前向きな話し合いが行われました。
地域の未来を担う若い世代の活力を育むこと。それは、宮城から日本をよくすることを目指す全力優にとって、最も重要な投資です。
宮城大学の皆様、本日は貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。明日からの講義、そして今後の連携プロジェクトを通じて、学生の皆様と共に新しい地方創生の形を全力で生み出してまいります。
